心霊写真 をつくろう

 40年位前(ちびまる子ちゃんの頃)は、雑誌や、テレビでよく心霊写真が取り上げられていました。
必ず心霊写真研究家という方の分析結果が説明されていました。
心霊写真としては、
「体の一部が消えている」「いなかった人が写っている」
「写真の人数以上の人の手足が写っている」
「壁や仏壇、墓、寺などに半透明のの人や顔が写っている」等でした。
心霊写真研究家の説明は、「地縛霊、背後霊、先祖、水子、未練を残して亡くなった人の魂等」でした。

私は、仏壇に日本髪の大きな顔が半透明に映っている心霊写真がとても怖く、実家の仏壇の前で高校生くらいまで一人で寝ることはできませんでした。

 ここ十数年テレビで心霊写真特集番組や、心霊写真集などほとんど目にしなくなりました。
今は、心霊スポット(と言われる場所)に、夜、撮影隊が入ると「誰かが気分悪くなる」「物音がする」「急に何かが動く」「人のようなものがチラッと写る」等のパターン化した番組をまれに見ます。
全然怖くなく、バラエティとして見られます。

なぜでしょうか?
私は、
①夜が明るくなった(田舎でもコンビニはあります)
②林の中の墓が薄暗い環境でなく、木も伐採され、今は、公園墓地のようにきれいになった
③以前は葬式で使用した花輪や提灯が墓に置かれ風雨で傷み不気味な感じになった(ゲゲゲの鬼太郎の墓場)、土葬が激減して人魂が出る要素が少なくなった
④デジタルカメラが普及した
等により霊が現れそうな環境の変化と考えています。

④の説明ですが、フィルムカメラは現像するまで何が写っているかわかりません(普通36枚撮りで撮影開始から終了、それから現像で仕上がりを見られるまで数日かかりました)。
デジカメは撮影直後に写り具合を確認できるので、その場で異常があれば気づき、それが撮影方法にあることがわかります。
スマホやデジカメはほとんどの人が所有し、撮影可能枚数を気にせずシャッターを押しています。
フィルムカメラとは撮影時の意識、撮影者の絶対数、撮影後の確認までの時間の短さが大幅に変化しています。
心霊写真が写りにくい環境が出来上がったからだと思います。

面白い本がありました。
79ページと薄い本なのですが書名は 「誰でもカンタン 心霊写真をつくろう」 九門易 監修 (双葉社) です。

40年前の恐怖だった心霊写真が手軽に撮影できる方法が全ページカラー写真で説明されています。

「あるはずの足が消えている」
「水中に現れた人の顔」
「壁に浮かび上がる(半透明で写っている)女性」
等は、簡単に作れるのですが、知らずに見るとまさに心霊写真そのものです。

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